企業成長戦略ビジョンを検討する
あくまで目安であるが、兵庫県の約2,000社強の3期間の売上高と申告利益から企業分類すると下表のようになる。
既存技術・既存顧客分野でシェア拡大or高付加価値化で行けるのは、2.1%程度。利益率・売上成長率が平均的なレベルのところは、既存顧客層のよりよい未充足ニーズ新製品開発を行い、利益率または売上成長率を改善する方向を考えるべきだろう。利益率・売上成長率が平均より劣るレベルのところは、既存顧客層では利益率または売上成長性の改善は困難な場合が多く、よりよい新顧客層を狙い商品改良し市場開発する方向を考えるべきだろう。・・・・この打つ手が遅れると急速な事業衰退に陥る可能性が高い。
企業成長の経営ビジョン戦略分野マトリクス
1.シェア拡大or高付加価値化
1)顧客企業の購買は今後も伸びるか2)顧客消費者の購買は今後も伸びるか3)顧客取引の利益率は今後も下がらないないか4)顧客企業の製品価格戦略は、高価格化を志向するか5)顧客消費者は、今後付加価値の高い製品を求めるか6)コスト競争力を高める手段が明確になっているか
2.新製品分野拡大
1)顧客企業の販売で今後伸びる自社未扱商品分野があるか2)顧客消費者の購買が今後伸びる自社未扱商品分野があるか3)自社未扱商品分野の顧客ニーズがつかめるか4)自社未扱商品分野の製品を開発供給する手段が想定できるか5)顧客企業・消費者にとって差別化された製品・サービスにできるか6)全社経営ビジョンが明確か、また合致しているか
3.新ニーズ商品改良
1)新しい顧客層に繋がる新しい販売チャネル・販売方法があるか2)新しい顧客層の顧客ニーズがつかめるか3)新顧客層のニーズに合った差別化された商品・サービス改良できるか4)新顧客層に繋がる新販売チャネルにとって魅力ある商品・サービスか5)新顧客層・新販売チャネルは、今後成長するか6)新分野の商品開発・供給に利用できる外部の経営資源が明確か
4.新事業開発
1)販売シナジー効果の期待できる成長事業分野があるか2)技術シナジー効果の期待できる成長事業分野があるか3)事業企画・推進する能力のある人材がいるか4)資金・技術・人材を新規事業分野に投下する余力はあるか5)新規事業分野の外部経営資源利用を想定できているか6)全社経営ビジョンが明確か、また合致しているか


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