ブランドマーケティング、ブランドマネジメントの経営コンサルティングのMCプロジェクト(MCP)

■コトラーのマーケティング戦略の基礎

A事業展開能力

P.コトラーはマーケティングが実践を3段階に分けている。


1)起業家マーケティング
大方の創業者が機会をモノにして注目してもらうためにあらゆるアプローチを創造性と熱意を傾注して実践する。
(起業段階のゲリラ的マーケッター)

2)定式的マーケティング
小規模組織が成功を収め、定式的なマーケティングへ移行する。定式的な側面は実践・フィードバックによって、マーケティング能力を効率的に学び習得できる。

3)社内起業家マーケティング
定式的マーケティングに捉われ続けると、起業家段階のゲリラ的マーケッターに見られる創造性や熱意に欠けてくる。マーケティング・マネージャーは顧客と同じ目線で物事を見て、顧客の生活に価値を加える新しい方法を思い描く必要がある。

効果的な、マーケティングにはさまざまな形があり、あらゆるマーケッターがP&Gの真似をする必要はない、ともP.コトラーは言っている。


マーケティング・タスク環境
タスク環境には、提供物を製造し、流通させ、プロモーションを行うことに関わる企業、供給業者(原材料供給業者・サービス供給業者)、ディーラー、標的顧客などの直接的当事者が含まれる。
マーケティングの実行能力に関わる環境ともいえる(マーケティ ング・アビリティ環境)。
どのようなマーケティング展開をするか・・・・、市場や需要や競合などの環境も重要だが、その組織の現在のマーケティング能力(有形資源・無形資源)が、展開可能なマーケティング展開メニューを大きく左右する。
組織のマーケティング能力を成長させて行かなければ、机上の空論でしかなくなってしまう。 



株式会社MCプロジェクト Copyright(c)2003 MCProject Co.,Ltd