人工知能、artificial intelligence:AI、Deep Learningとマーケティングや経営・・・・まだ分からないからオモシロイ!

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60歳も近い老いたマーケ屋の私、“Business Development”ができる「利益相反しない信頼できるパートナー・マーケティング会社」を目指して、Effectuation: Elements of Entrepreneurial Expertiseの次に挑もうとしているのはこれです。

私が人工知能というテーマにはじめて出会ったのが1981年に、関西大学社会学部で心理学を学んでいたころ、当時NECのPC8001が100万円もしていたころ(父親が行政でPCが使われる時代が来ると個人で買って使いっていました)、当時の大学講師の方が東大だかの人工知能の研究に移るという話を伺った時でした。

 

1982年に日本マーケティング研究所に入りエム・シー・プログラムと言うグループ会社に配属され、1985年ごろ積水化学工業のMBA資格を持つ方が新事業のマーケティング戦略を立案するのにコホート分析を使って消費者研究をしろというようなオファーがあり、若い少し統計が分かりPCが使える私が抜擢されました。当時高価なPCを買ってもらい、計算センターと契約して外部のスパコンとモデムで通信しながら心理学的アプローチからの多変量解析を用いた消費者研究とマーケティング戦略立案をさせていただきました。その少し前松下電器産業の無線研究所からお仕事を頂き、コンピューターやその周辺技術が将来(10年から30年先に)どの様な需要・ニーズを喚起するかを予測するリサーチを手がけさせていただきました。

35年近くPCを仕事に活用してきましたが、人工知能とは無縁でした。数千万行から1億行のビッグデータを解析するデータ・サイエンティストの仕事も自らこなし、その分析結果から経営戦略・マーケティング戦略やその展開まで経営の現場で今もしていますが、人工知能・artificial intelligence:AI・Deep Learningには足を踏み入れていませんでした。60歳も近い老いたマーケ屋がいまさら関わるのは「身の程知らず」と思っていました。

 

最新とはいえませんが、ワークステーションが事務所に持っています。オーバークロックしたPCも自作し併用して仕事に使ったりもしています。最近はEffectuationやブルー・オーシャン戦略を活用した新規事業開発への挑戦をし、データ・サイエンティストとしての業務もこなしてきました。60歳も近い老いたマーケ屋ではあっても、人工知能・artificial intelligence:AI・Deep Learningは「身の程知らず」か?・・・・最後の挑戦、挫折するかもしれませんがマーケティングや経営への人工知能の活用を研究してみようとしています。今は研究と言うよりも、これまで使っていなかったAIに使うプログラミング言語の習得とDeep Learningの理論と実装の勉強を始めたばかりです。

人工知能のライブラリーやツールを使えばいいのですが、ブラック・ボックスを使うようなものになってしまいそうで、マーケティングや経営を実践の場を通して学んできたように、人工知能・Deep Learningを自ら実装するところから老いてはいますがやろうとしています。

 

Effectuationやブルー・オーシャン戦略で気になったのが、いかに経験知だけでなく組織としての暗黙知を積見上げるスピード・精度を上げるか?

人工知能・Deep Learningはその技術として大変有望だと思います、しかし人工知能・Deep Learningが成熟した時、人工知能・Deep Learningが積み上げた経験知・暗黙知と違う判断・一手が導き出せる「ヒト」「ホモ・サピエンス(賢い人間)」に今の私は関心を寄せています。

将来は、「ヒト」「ホモ・サピエンス(賢い人間)」が人工知能・Deep Learningを使いこなすような時代であってほしい。私はマーケティングや経営の研究者でもなければ学者でもない、マーケ屋という「ヒト」「職人」であり、マーケ屋としての「ホモ・サピエンス」に少しでも進化していきたい。

オモシロソウダカラ ヤッテミル!

artificial intelligence:AI、アートとは「人工的」なものであり、インテリジェンスとは「知能,理解力,思考力」であり、AIを使いこなせる「ホモ・サピエンス(賢い人間)」が作り出さなければAIじゃないのかもしれない!マーケ屋としての「ホモ・サピエンス」に少しでも進化していきたい。

 

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