雌岡山のアカハラ・クロツグミ・キビタキ、Nikon COOLPIX P1000テスト運用

持っているGITZOのカーボン三脚・雲台に載せてNikon COOLPIX P1000を35mm換算1600mm-2400mm専用のサブカメラにして始めてフィールドに出てみました。晴れたり突然雨が降ったりの天気のようで遠くには出かけず、クロツグミ・アカハラが出ているという裏の雌岡山にしました。LUMIX G9 PROでアカハラを狙いましたが近くでは正面を撮らせてくれません。

雌岡山のアカハラ1-2019-4-27

GITZOの三脚・雲台に載せてNikon COOLPIX P1000をレリーズケーブルを使い35mm換算2400mmで遠くの暗い所のアカハラを狙いました。(アクティブD-ライティングを使わず)

雌岡山のアカハラ2-2019-4-27

雌岡山のアカハラ3-2019-4-27

雌岡山のアカハラ4-2019-4-27

Nikon COOLPIX P1000にLUMIX G9 PRO+100-400並の解像度ダイナミックレンジを求めず2400mmで使えば私には許容できる範囲かなあ~。アクティブD-ライティングを標準で使えばだいぶ良くなるんでしょう。アクティブD-ライティングを使うと中央1点測光が使えず、右目でファインダーの中央1点測光のマークと左目で対象を見て被写体を合わせる人間照準器のような私。・・・どうするかな~。

クロツグミも遠くに居ましたが狙うと撮影条件が厳しい所だったのでダイナミックレンジ厳しい。

雌岡山のクロツグミ1-2019-4-27

雌岡山のクロツグミ2-2019-4-27

合間にいたキビタキをNikon COOLPIX P1000で露出補正アンダーに振りまくりで撮りました。

雌岡山のキビタキ1-2019-4-27

雌岡山のキビタキ2-2019-4-27

Nikon COOLPIX P1000を使うにあたって、800mm~3000mmまで100または200mm間隔で70m先の電柱のトランスの銘板を撮影して解像度の一番いい焦点距離を使うようにズームメモリー設定しました。2400mmを通常使える最望遠の焦点距離に私はしました、あとは1600mm・2200mmをメモリーして、3000mmはエマージェンシー用(F11に絞れば使える)でメモリーに入れてはいます。2400mmは被写体との距離20mで映す範囲の幅が30cmです、20mの距離で小鳥も2つ上のキビタキぐらいに撮影できます。

【計算式】映る範囲の幅(m)=被写体までの距離(m)×36(mm)÷レンズ焦点距離(換算:mm)

明るい大口径の単焦点レンズ(600mmF4)でAPS-Cのカメラで20m先の被写体の撮影できる幅78cm、高さと幅をそれぞれ1/2.6に大トリミングすれば同じ。来年オリンパスから換算1000mmF4と2倍テレコンが出るようなので2000mm・・・・気晴らしにやってるんだからこんな高価なプロ用レンズに手を出さないようにNikon COOLPIX P1000にしました。

P1000-2400mmで70m先の銘板撮影等倍切り出し

P1000-3000mmで70m先の銘板撮影等倍切り出し

手持ち撮影はLUMIX G9 PRO+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm、Nikon COOLPIX P1000はサブカメラとして1600mm-2400mm三脚専用で運用します。4K動画は1200mmまでは当然LUMIX G9 PRO+LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mmがよくRAYNOX HDP-9000EXを付ければ2000mmまで対応できます。Nikon COOLPIX P1000はダイナミックレンジが厳しいですがアクティブD-ライティングは常用しない方がいいようです。

あと海外へ出かけるときは、野鳥撮影もできるNikon COOLPIX P1000のほうが気楽に持って行けるかなと思っています、手持ち撮影ともっと小さなカーボン三脚と雲台もあるので。


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