雌岡山のノスリ・タゲリ・タシギ・トラツグミ(G9テスト撮影)

25日G9を手に入れました。26日昼ごろに神出町宝勢(上北古)のホシムクドリの連絡をいただき、27日朝に慣れたGX8で撮影してヤフオクで売却しようと考えていました。・・・・26日金曜の夜に発熱し土曜の朝医者に行くと普通の風邪かと思っていましたが、A型インフルと判明し寝込んでいました。日曜の午後から動けるようになったので、ホシムクの撮影よりもGX8売却を優先して出品用の商品撮影をして出品したら、ほんの数分で買っていただけました・・・・ラッキーです。

昨日29日の午後上北古のホシムクドリのところに車で行くと知り合いの方もいらっしゃいました、インフルをうつさないよう距離を置いて車からマスクをしてお話しすると、午後からは出ていないとのことでした。引きあげて鼻水たらしながら事務所でお仕事をつづけました(笑

今日30日の朝一行ってもホシムクドリはおらず、鼻水も止まり仕事をして午後また行ってみましたがいませんでした。池のソーラーの電気を送り出す道路の電柱の線の電気工事の音がいやで、飛んで行ったようですね。G9 proのテスト撮影はいつものノスリとタゲリ。

神出町上北古のノスリ-2018-1-30

神出町田井のタゲリ1-2018-1-30

神出町田井のタゲリ2-2018-1-30

神出町田井のタゲリ3-2018-1-30

測距点49のGX8なら1点AFで狙えば大丈夫なのに、225点のG9では1点AFではまだ大きすぎ合焦しても狙っているつもりの所にジャスピンじゃなく他に引っ張られてしまうようです。タゲリの向こうにいた(田圃1枚)タシギでは1点AFで頭を狙ってではピントが合いません、正確に胴体のど真ん中を狙ってやっとです。こいつ(この距離のタシギ)に会わなければ1点AFなのにピントの合わない使えないカメラやなぁ~となっていたかもしれません、ピンポイントAFで撮影する決心をさせてくれた子です、ありがとう。

神出町田井のタシギ-2018-1-30

うっかり連写Ⅱの秒60コマを使ってしまい要らない写真撮りまくり、飛んでるところをCAFで20コマがちょうどいい連写。通常使う連写は連写Ⅰに秒12コマぐらいのを割り当て使うようにしないとエライ目に合う(笑

測距点225点だからシビアなのでしょう1点AFではなく、小さい十字のピンポイントAFを使えば間違いなくジャスピンになります(合焦の時に全体表示でフレーミングを確認しながらその中にフォーカスエリア周辺が拡大表示されるピクチャー・イン・ピクチャーでよりピンポイントのフォーカスポイントが表示されるデフォルト仕様)。1点AFマークとタゲリの顔の大きさが同じくらいな距離で撮影してもピンポイントAFなら大丈夫でした。

神出町田井のタゲリ4-2017-1-30

雌岡山の梅林に行くと知り合いの方がおられトラツグミはいたけど見失ったとお聞きしました。探すとパッと見小さな切株にしか見えない微動だにしないうずくまったトラツグミがいました。

雌岡山のトラツグミ1-2017-1-30

雌岡山のトラツグミ2-2017-1-30

頂上にオスのウソもいたとお聞きしたので車で上がると、途中でクロジが6~7羽、去年末によくいたあたりの道端に出ていました。

G9は画質が向上しAFも早いです・手振れ補正も格段に上がっていますが、その分ピンポイントAFにしないと野鳥撮影には向かないのでより小さいターゲットエリアを揺らさないように狙って止めないといけません、相対的には手振れ補正分は相殺です(ピンポイントAFでピクチャー・イン・ピクチャー3倍拡大表示された中で・換算800mmの3倍2400mmを手持ちで揺らさないようにするのに匹敵するでしょうから6.5段分の手振れ補正がないと困難です)。合焦スピードは気持ち落ちます、EXテレコン1.4倍使うときのような感じでしょうか、ピンぼけ写真を撮るくらいなら我慢我慢。なんでも使いこなすにはトレードオフがあるの当たり前のことですから。人物のポートレート撮影でまつ毛をAFで狙うことができるカメラだということですね。GX8の方がまつ毛は狙えませんが瞳は楽に狙えました(笑 GH5との差は手振れ補正の1.5段分よくなったのとAFポイントスコープが付いたところがあります、私の撮影スタイルにこの差は非常に良かったと思います。

ピンポイントAFでAFポイントスコープ機能(特にピクチャー・イン・ピクチャー拡大表示)が無かったら使いづらい、必要だから用意してくれているのですね。最初は「なんじゃこいつは、急に拡大しやがって、鬱陶しいな~」なんて思いましたが。でっかく表示している中でしっかり揺らさないようにピンポイント狙えよと言ってくれているんですね。そしてファインダ表示がでかいのもうなづけます、だからAFポイントスコープが表示されてもまだ普通に使えるんですね。

またジョイスティックで直感的にAFポイントの移動ができ、センターに戻すにもジョイスティックを押しだけでセンターに戻る。手持ちで照準器を使わず右目ファインダーのセンターマークと左目のフィールドの景色で狙いをつける私にはこの上ないシステムです。

まだだいぶ慣れが必要みたいですが、私にとってはG9 proの選択は大正解だったと思います。

OM-D E-M1 Mark Ⅱに300mmF4で20m以上向こうの野鳥の被写体はピントが合わないと言われていますが、想像ですが私の今日のタシギがそうでした。測距点が増える分より小さなAFポイントで狙えると変わるのかもしれませんね。

GX8を売りに出す日曜の朝はまだ、G9と2台もちでもええやんと思っていました。GX8の接写の時の可動ファインダーや、超小型FL70をコマンダーに3燈ワイヤレス発光の撮影、4K動画の1.46倍のクロップ生かして使えばと。インフルにならず土曜にホシムクドリをGX8で撮っていればGX8を手放していなかったかもしれません。GX8は手放して正解です、ある意味シビアなG9の出番を少なくしてしまいストリートフォトが商品コンセプトのGX8お気楽撮影に流れることを断ち切れました(笑 (ビビッドの設定で撮影していました、色が出すぎておかしいですね。なんせまだいろいろ設定中なものでご容赦ください。)

4日日曜日の昼に大阪の片町に病気の友人を訪ねます。その前に大阪城でニシオジロビタキが出ているようなことを聞いたので、朝一で出かけ大阪城を歩き回ってみようかと思っています。


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