■カメラ
OLYMPUS:E-5をメイン
OLYMPUS:SP-570UZ
Vixcen-GeomaⅡED52-S+コンデジのデジスコなど
動画用にSONY-HANDYCAM-DCR-SX41(光学60倍)
■レンズ
SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG HSM (フォーサーズ用)
ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD
ZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5
ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro
ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6
1.4x Teleconverter EC-14
2.0x Teleconverter EC-20
■三脚等
Manfrotto 680B(普通のアルミ一脚:耐荷重10kg)
Manfrotto 190XPROB(普通のアルミ三脚:耐荷重5kg)
Manfrotto 701HDV(小型のビデオ雲台:耐荷重4kg)
Manfrotto 438(小型のビデオ雲台の水平出しようのアダプター:耐荷重10kg)
Velbon QHD-51(軽量の自由雲台(一脚):耐荷重2.5kg)
Velbon PH-273(大形自由雲台(三脚&一脚):カメラ付けたまま移動:耐荷重6kg?)
■光源等(フィールドではあまり使いませんが)
OLYMPUS エレクトロニック フラッシュ FL-36R(3発)
OLYMPUS ツインフラッシュブラケット FL-BKM03
照明ライト(3台)
ライト用スタンド・撮影背景紙用スタンドなど
大きく・重く・高い松レンズは使っていません。画質は望めませんが35mm換算が2倍になるフォーサーズに軽い超望遠で1000mmまでは手持ち撮影。雌剛山周辺のフィールドを5~10km以上歩いて撮影することがほとんどのため、レンズは2kg以下・カメラリュックにきちんと収まるサイズ(縮長35cm以下)。
猛禽類や水辺の鳥はまだ大きな部類、山野の小鳥は本当に小さく可愛い子が多い。フルサイズは画質がいい・APSもまだフォーサーズよりずっといい。高画質でトリミングすればその方がいいこともあるけど、撮影している時のワクワク感や小さな子の表情やしぐさをレンズを通して目の当たりにしたくてフォーサーズ。手振れ補正もボディー内だと超望遠ではファインダー内で画像が揺れまくりますが、レンズはレンズ内補正のものより少しは軽く極力手振れを止めればいい。被写体とのワーキングディスタンスの確保とファインダーを通した被写体とコミュニケーション?・・・・こんなことを重視して不人気のフォーサーズ・手振れボディ補正のE-3がメインです。三脚・雲台も比較的軽量でいけるし費用も抑えられる(50肩で苦しんで買ったものですが)。
EC-14をかまして1400mmと動画光学60倍(2340mm)のときにはManfrotto 190XPROB(普通のアルミ三脚:耐荷重5kg)+Manfrotto 701HDV(小型のビデオ雲台:耐荷重4kg)+Manfrotto 438(小型のビデオ雲台の水平出しようのアダプター:耐荷重10kg)が重宝します。